Information

会社概要

社名 株式会社ソルテック
代表者 山川哲雄
資本金 45,000,000円
設立 2000年5月2日
事業内容 蒸着(薄膜)材料の開発、製造、販売
薄膜用材料、工業薬品、硝子製品、石英製品の加工・販売、輸出入、委託加工及びそれらの仲介、斡旋
光学機械器具、化学機械器具、真空機械・装置・周辺機器、部品、消耗品及び原材料の販売、輸出入、委託加工及びそれらの仲介、斡旋
取引銀行 みずほ銀行(上野支店) 三井住友銀行(上野支店)
Message

社長挨拶

 グローバル化の時代が叫ばれてはや十数年、特にここ数年はスマートフォンなどの情報端末の普及によりそのスピードはますます速くなっています。情報を扱う手段としての光の世界、特に光学薄膜材料の分野に貢献すべく、弊社は2000年の創立以来、幾多の材料を取り扱ってまいりました。

 光学薄膜の中心は光通信、デジタルカメラ、スマートフォンと次々に移り変わっています。次々と材料にも革新が起こっていますが、弊社の目指す安心して使える材料、安全な材料、環境にやさしい材料という方向は変わりません。

 これからも時代の変化に流されることなく、ひとりひとりがお客様のパートーナーとなり、最適なソリューションを提供できる会社をめざし、努力してまいります。

代表取締役 山川 哲雄

History

沿革

2000年5月 株式会社浩発光学として東京都台東区(幸和ビル)にて営業開始(資本金1000万円)
2000年9月 資本金2000万円に増資
2001年1月 中国「上海新滬玻璃」と合弁会社「上海新浩天光電材料有限公司」と資本金300万人民元にて設立
2001年6月 資本金3000万円に増資
2002年9月 中国にて薄膜材料の研究開発を開始
2003年12月 光学硝子の加工・販売を開始
2005年8月 DWDM光通信用硝子基板の販売を開始
2006年10月 上海事務所開設
2007年3月 本社を現住所東京都台東区(松田ビル)に移転
2007年3月 社名を株式会社ソルテックに変更(資本金4500万円に増資)
2008年10月 ISO14001取得(東京本社のみ)
2017年5月 韓国事務所開設
Access

所在地

〒110-0005 東京都台東区上野3-23-11 松田ビル4F

電車 JR 山手線・京浜東北線 御徒町駅南口より徒歩5分
東京メトロ 銀座線 上野広小路駅A4番出口より徒歩5分・日比谷線 仲御徒町駅4番出口より徒歩10分
都営 大江戸線 上野御徒町駅A4番出口より徒歩5分
Environmental Policy

環境方針

 株式会社ソルテックは人に、地域社会に、そして地球に、豊かで健康的な環境を次世代に引き継ぐことが私たちの最も重要な課題の一つであると認識し、積極的に事業活動と地球環境との調和のとれた環境保全活動に取り組みます。

1.事業活動を通じ、省資源・省エネルギ-並びに廃棄物の削減と適正処理を行い、リサイクル・再使用を推進し、循環型社会の形成に努めます。
2.環境に関する法規法令、規制、条例及びその他の要求事項を順守し、一層の環境保全を図ります。
3.環境パフォ-マンスの向上の為、定期監査及びマネジメントレビュ-を行い、環境管理システムの継続的改善を図ると共に、環境汚染の予防に努めます。
4.環境管理システムを文書化し、全従業員各人が、環境負荷低減活動を積極的に実施できるように必要な教育訓練を行います。
5.事業活動の諸条件を反映した目的、目標を設定、運営し更に必要に応じ見直しを行います。重要項目として以下の内容に取組みます。
(1)消費エネルギ-の使用量の削減を図る
(2)廃棄物の排出量の削減と適切な処理を行う
(3)紙類のリサイクルを推進する
(4)業務の効率化を推進し、環境負荷を低減する
6.社内の3S(整理、整頓、清掃)の促進を通じた美化運動に心掛けます。
7.この環境方針は、一般に開示するとともに、関係従業員に周知徹底します。

2014年 4月 22日

株式会社 ソルテック

代表取締役 山川 哲雄

Quality Policy

品質方針

  • ● 顧客の信頼と満足度向上を目指し、品質保証体制の改善と強化を目標にします。
  • ● 安全・安心を支える品質を確保します。
  • ● 化学物質の法規制やリスク等適切な製品情報を提供いたします。
  • ● 人材の育成に取り組みます。

2014年 4月 22日

株式会社 ソルテック

代表取締役 山川 哲雄

Conflict Minerals Management Policy

紛争鉱物マネジメント方針

弊社はサプライチェーンの社会的責任を果たす取り組みの一つとして、国際問題化している紛争地域での紛争の資金源、人権侵害、労働問題等に関与していない材料の調達に取り組みます。具体的には調達先に対して紛争地域での調達について原産国・企業名の開示を求め、その適正性を継続的に管理していただくよう求めています。

2019年 3月 1日

株式会社 ソルテック

代表取締役 山川 哲雄